茶番劇としての「就活」
http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/rensai02/book/85/01.html
リンク先は本の紹介。
大学生がどんなに想像したって、働き出してからのことなんて分かんないし、自己分析って言ったってそんなに自分のこと見つめたこともないし、上辺の言葉を塗り重ねてPRなんてしちゃって、それを人事の人は勿論見透かしてるんだけど、競争厳しいから媚びちゃったりなんかしたりして。
最近の就活は大学生人気企業ランキング(笑)に載ってるような会社じゃなければけっこうな会社の方があんまり選んでる余裕もないから、よく分からん人を採用計画に基づいて採用せねばならないと言うこともあるじゃないかと思います。
学生に媚びようとして、教育制度の充実なんかを謳う人事の人たち。
教育制度の充実なんて、内定出すまでの餌でしかないのにね。
別に会社に入るとそんなのやってる暇がないと言うわけではなく、結局勉強するのは自分であり、自分の意志がないと何も身につかないし。
人事は謳ってても、現場に入ったら結局出来ない人は出来ない人なりの仕事しかないんだし。
・・・自分のことは棚上げヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
記事にも書いてあるけど、自分が就活してた時はほんと踊らされてたなぁと思います。
それで今の自分や環境があるんだけども。
だから後悔なんてしてないやい。
来年度、会社説明会に顔を出すことになったらしく、その準備とかを考えてたので拾ってみました。
何というか怖いわー
こんな人来たら泣きそう。(注:見た目じゃないよ^^